紙の見本帳などに白色度85%のような数値が記載されており、紙の白さ(白色度)の目安となっています。この数値はJIS(日本工業規格)に規定されており、用紙表面に特定の光を当てたときに反射する光の比率(反射率)を数値化して表しています。それは「物に光を当てると一部は透過し、一部は反射され、残りは吸収されるので、全ての波長の光を吸収すれば、その物は黒く見え、また、すべての光が反射、散乱されれば、その物は白く見える」という原理によるものなので数値が大きいほど白くなります。実際 人間の目で白いと感じる紙は おおよそ白色度80%~85%程度になります。また、再生上質紙は白色度70%程度 一般的な新聞用紙ですと白色度54%程度になります。 |